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遍路日記-その86

12時16分、携帯電話を見ると、まだ、電波は入っている。


これ以上、山に入ると圏外になるかもしれないので、宿の予約をする。


実は、遍路をしているが、お寺の宿坊というものに泊まったことがない。



ぜひ泊まってみたい。



朝のお勤めなんかもあるのだろうか?


大寳寺には宿坊があるらしいので電話をする


しかし、今日は宿坊はやっていないとのこと


団体客の宿泊がある日だけ宿泊の受付をしているそうだ。


残念!



次は、国民宿舎古岩屋荘に電話


なんか聞いたことのある名前だ。


電波が悪く、何度も電話が途切れたが、無事に今夜の宿を確保!


2食付きで6980円!


今日の心配事が一つ減った







再び下坂場峠に入る


今度は迷わずに、「大寳寺右」と書いた標識を無視して「左」に曲がる。


砂利道を登る!


方位磁石もを指している!


「左」で間違いないはずだ!



しかし、行けども行けども、遍路標識は出てこない


それでも、「右」は間違いだったから、この道を進むしかない


道はどこかに続いているはずだ。


方位磁石を見ると、なぜかを指している。


つづら折りの山道を登っているから、方位磁石の針はに向いたり、に向いたり。


山道では、方位磁石だけを頼りに歩くのは危険だ!


不安になり、携帯電話を確認する


バッテリーの消耗を防ぐために電源を切っていたが、しょうがない!


もちろん、電波は入らない


地図アプリを起動する


すると、圏外なのに現在位置を表示している!


恐るべしGPS!


確認するとルートから大分、にそれているようだ!


明らかに道を間違えているが、現在位置がわかって安心した!


このまま進めば、いつかはアスファルトの道にたどり着くだろう



『その87』へ、つづく・・・
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遍路日記-その85

11時38分、鴇田峠に向かう下坂場峠の入り口に到着


ここを抜ければ近道のはずだ。ここからは、舗装されていない山道に入る。


IMG_0411.jpg




気合を入れて出発!


早くアスファルトの道まで抜けたいなぁ


11時43分、山道を進み、「右遍路道」の石碑を右に進む



山道を登ると、すぐに、「大寳寺右」という遍路標識。


しかし、右に行くと山を下ってしまう


しかも、方位磁石を確認すると、西に戻ってしまうことになる


第44番札所大寳寺はここから東の方向に登っていくはずだ。


おかしいなぁと思いつつも、標識に従い右に進む


IMG_0410.jpg



砂利道を歩いていくと道はどんどん下っていく。


ここまでひたすら登ってきたのに、この下り坂はおかしい。


しかも、標識がない。


不安になって、あたりを見回すと、右の林の向こうに見たことのあるアスファルトの歩道


さっき登った道だ。





完全に道を間違えている!


アスファルトの道に戻り、下った分だけ登って下坂場峠の入り口に到着。


約30分の時間と体力を無駄にしてしまった!


また、同じ道を登るのかと思うとゾッとする!


IMG_0411.jpg

『その86』へ、つづく・・・

遍路日記-その84

8時、梅津停留所のバス停で休憩


バス停で休憩


以前、バス停でバスが停まってくれなかったイヤな思い出がよみがえる


遍路道沿いのバス停は休憩所を兼ねているから手を挙げないと停まってくれないそうだ


今後、バスに乗るときは気を付けよう!




9時51分、大宝寺まで鴇田峠経由で13.4㎞



余裕で14時には到着できるだろう。


IMG_04042.jpg




10時51分、三嶋神社で休憩。


リュックが重すぎるから、非常食を食べる


三嶋神社で非常食2



食料の選択を間違えた。


もっと、おなかに溜まるものを持ってくれば良かった!


『その85』へ、つづく・・・

遍路日記-その83

6時31分、山から朝日が昇ってきた。明るくなると気分まで晴れやかだ


山から朝日



今日は長丁場になりそうなので、携帯電話のバッテリーが心配


普段、LINEで連絡を取っている人に一斉送信!



「遍路に行くので、連休中は電池の消耗を防ぐために、電話とメール以外はOFFになっていますm(_ _)m」


ツレから、LINEにいきなりの返信。


そうか、LINEで返信してきたか(^^;;


電話とメールしか使えないと言ってる相手に、


わざわざLINEで返信した理由を400字詰め原稿用紙1枚で答えよ!


無駄なバッテリーを使ってしまった




 
 7時11分、橋の上からおじいちゃんたちがをのぞきこんでいる


何を見ているのか尋ねると、川の中のアユを見ているとのこと


今年は雨が多いため、例年より成長が遅かったそうだ。


そろそろ大きくなってきて、明日は待ちに待ったアユ漁が行われるそうだ


明日、ここを通っていれば美味しいアユにありつけたかもしれないな。


アユ



残念!


『その84』へ、つづく・・・

遍路日記-その82

4時30分、真っ暗な中、ヘッドライトを点け、歩き始める。




ヘッドライトを点け出発!


今日の遍路は、内子駅から久万高原町の山の中を通って、松山市まで。


前回の誕生日遍路の日に宇和島駅まで歩いたから、


本当は続きの宇和島駅から歩きたかったけど、


宇和島のK先生の都合がつからないから、宇和島駅から内子駅までは次回のお楽しみ!


K先生、次回、宇和島に行くときには期待してますよ!




ということで、初めて、前回の続きじゃないところから歩き始める


今回の行程は、どう考えても一日で歩ける距離ではない。


だから、背中には40ℓの巨大なリュックサックに着替えがいっぱい


真っ暗な中、小田川に沿って歩く。


この山の上の第44番札所大寳寺まで、今日中にたどり着きたい


ここから約40㎞の山登り!


暗くて景色も何も見えないがひたすら歩く


長尾山トンネルを抜け、遍路無料宿の前を通る


中をのぞくと、若いお兄ちゃん遍路が朝の準備をしている


遍路小屋の中は、土間と畳敷きの部屋だ。


意外と快適そうだが、まだ、出発したばかりで泊まるには早すぎる


お兄ちゃんは逆打ちなので、昨日、道に迷いながら13時間かけて第44番札所大寳寺から下ってきたそうだ


登りの俺は何時間かかるだろう


『その83』へ、つづく・・・

徳島のアイドルといえば・・・

アイドルと言えばやはりAKBが有名かもしれませんが、最近は各県で活動するご当地アイドルの
人気も高まっているようですね。

そんな中、私の今いち押しのアイドルは・・・






この子
DSC_0406aa.jpg

そう

3月に遠路はるばる札幌からとくしま動物園へやってきたホッキョクグマの「ポロロ」です。

昨年8月に27歳という高齢だったホッキョクグマの「バーレー」が亡くなって以来、
水槽内には何もいない寂しい状態が続いていましたが、ポロロがやってきたことで
水槽前は人々の賑やかさを取り戻しています。

1歳というだけあってヤンチャな様子で、水の中に飛び込んだりおもちゃを加えて投げたりと
愛嬌たっぷりなんです。

2年間の期限付き移籍のため、その後は北海道へ帰ってはしまうのですが、
年間パスも登録しましたし、徳島にいる間に再々癒されに行ってきます!
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