スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遍路日記-その36

16時50分、ヤマザキのお店を発見。

エネルギー(ビール)は手に入った。

もうちょっと歩けそう。

コンビニの駐車場で座り込んで、ホットドックを食べて、見知らぬおじさんに写真を撮ってもらった。

ゴキゲン!

P1010213_convert_20120730143513.jpg


こうしている間にも、残り時間は減っていく。


間に合いそうにない。

野宿はイヤやから、須崎駅の手前の大野駅のバス停にしよう。

大野駅のバス停なら間に合いそう。

17時45、どうにかJR大間駅に到着。



この駅は、今日のゴール地点としては、最高だ!

小さいながらも鉄道の駅もあり、近くにバス停もある。
しかも、次回に来た時に車を停めておけそうな駐車場も近くにある。


条件の良さから今日のゴールをここに決めよう!

今日はお疲れ様!

どうにかバスに乗れそうだ。

まだ時間があるが、足が痛くて歩けない。

最終バスより、1本早いバスに乗ることにしよう。

いつもバスを待っていて思うのだが、バスってホントに来るのか心配になる。


バスは2分遅刻して18時3分に来た。

心配させやがって。

その代わり、車を停めてある高岡高校通のバス停には18時33分にぴったり着いた。

スゴいね!

『その37』へ、つづく・・・。
スポンサーサイト

遍路日記-その35

15時5分、交番発見。

お巡りさんに須崎駅までの道を聞く。

道はわかった。


でも、まだ10㎞以上ある。


足の水ぶくれが破裂した俺にはムリな距離だ。

ヒッチハイクをしたいが、車すら通らない。


今日は、18時32分須崎駅前発の最終バスに間に合わないと野宿の可能性が出てくる。

もう蚊に咬まれるのはイヤや。

ビール1本のエネルギーでは足りん。



15時30分、とある交差点に到着。

標識を見ると左折すると第36番札所青龍寺へ続く道。

ということは、アップダウンの「横浪黒潮ライン」に挑戦していれば、ここに着いていたのだ。

どっちが楽だったかな。



先ほど道を訊ねたお巡りさんがパトカーから声をかけてくれた。

これから先、トンネルが多いから反射板が無いと危険だそうだ。


朝、おじさんにもらった白い傘を目立つように持って歩こう。


雨が降っていないのに、長い間、この傘を持ち歩いたかいがあった。

さらに、お巡りさんは、さっきの交番から須崎駅までの5分の1も進んでいないことを教えてくれた。



15時50分、無事にトンネルを抜けた。

歩道もなく、車がすぐ横を通って行く。

本当に怖いトンネルだ。

白い傘があって本当に良かった。


P1010210_convert_20120730133925.jpg


16時23分、遍路小屋須崎17号を出る。

キレイに掃除されていて、トイレもあり快適だ。

管理している方に感謝!

そろそろ最終バスの時間が近づいてきた。

間に合って欲しい。

歩くしかない。


どうしてもムリなら、その時に別の方法を考えることにする。


『その36』へ、つづく・・・。

遍路日記-その34

10時55分、宇佐大橋を渡って、須崎市に入った。

腹減った。

コンビニすらない。

こっちのルートはコンビニがあるって聞いてきたのに!




11時8分、水産試験場前。

やっぱりコンビニすらない。

海の水はスゴくキレイ!

でも、暑い!

雨も上がり、傘を持っているのも嫌だったが、せっかくお接待で頂いたので捨てられずに持って歩く。



11時40分、ようやく小さい商店発見。

これがコンビニ?

おにぎりと玉子焼きときびなごの天ぷらを買って店内で食べた。

うまい!

満腹!



12時37分、足のマメが痛くてテーピングの貼り直し。

長時間休憩して、ようやく深浦漁港を出る。

内海を眺めてどれくらい歩いたか。

暑い!

日焼け止めを塗り直すがムダだと思う。



13時41分、浦の内随道を抜ける。

素掘りのトンネル。

写真を撮ったが、変なものが写ってないか心配だ。


14時10分、摺木海岸でテーピングを替えたら、水ぶくれが破裂した。

汗をかきすぎて、水分不足だ。


ビールの自販機を見つけたら、水分補給をしよう。



14時40分、横浪バス停前で、小さな商店を発見。

ついにビールを手にいれた!

独りぼっちで乾杯!


14時52分、ビール飲んだら歩きたくなくなった。

でも、イヤイヤ横浪を出発する。


『その35』へ、つづく・・・。

遍路日記-その33

ルートに迷っていると、納経所の壁に巡航船の時刻表が貼ってある。

渡し船や!

ズルい!


歩いて橋を渡ってきたのに!


さらに、別のルート発見や!


納経所で確認すると、
この巡航船は、宇佐大橋がなかったころから遍路道として認められている正式ルートらしい。

お大師さんも船で渡ったそうだ。

橋がなかったので当然だが!

しかも、この巡航船に乗ると、須崎まで10㎞も距離を稼げる。



前回の渡船にはガッカリさせられたが、ここで渡船のイメージを変えれるかもしれない。

さんざん悩んだが、巡航船ルートは1日に4本しか出ておらず、あまりにも待ち時間が長すぎるため却下!

青龍寺で会った自転車のベテラン遍路のおじさんと16歳の自転車少年も宇佐大橋を渡るそうだ。

やっぱり、過酷な条件に挑戦するためにこの半島を西に向いて歩こう!
と決心。

この暑さでは西に向かう 「横浪黒潮ライン」は、かなりハードだろう。


挑戦してやる!


しかし、近くの温泉に食料の買い出しに行って心が折れる。


温泉の食堂は、まだ、開いていない。


しかも、持ち歩けるような食べ物はお土産物のお煎餅と饅頭くらいしかない。



徳島県の第21番札所太龍寺で羊羹をかじりながら、ひもじく山越えをしたことを思い出す。



「この道はお店も無いし、自動販売機もほとんど無いよ。
 宇佐大橋の方ならコンビニもあるよ。 
 悪いことは言わんけん、宇佐大橋を渡ったほうがいいよ。」


という言葉にそそのかされて、楽なルートを選択してしまう。


『その34』へ、つづく・・・。

遍路日記-その32

P1010199_convert_20120723160832.jpg


10時14分、第36番札所青龍寺に到着。

本日1つ目のお寺だ。

そして、本日最後の参拝になるだろう。

次の第37番札所岩本寺までは、今日中には到底、無理だ。

あとは、どこまで進んで、次回の年末の遍路をどれだけ便利なところから出発できるようにするかだ。


いつも、前回歩いたゴール地点に車を停めて出発し、歩けるだけ歩いて、
公共の交通機関で車を停めた場所に戻ってくる。


だから、へんぴな場所をゴール地点にしてしまうと、公共の交通機関がなく、
歩いて車まで戻ることになってしまう。


できれば、バス停と電車の駅が近くて、車を停めておける駐車場が近くにある場所が理想だ。


今日はどこまで進めるだろう。


あまりにも海側に来すぎて、電車の駅どころか線路までも遠い。

10時34分、参拝を終え、山門前で写真を撮ってもらう。


P1010204_convert_20120723161921.jpg


ここからのルート選択は重要だ。

第36番札所青龍寺は、西から東に向いて突き出した半島のほぼ東の端にある。


この半島は、山が険しく、アップダウンがキツイ。


学生の頃、バイクで四国一周したときに、この半島の「横浪黒潮ライン」を走って、ワインディングが楽しんだのを覚えている。

途中には、高校野球で有名な明徳義塾があるだけで、自動販売機すら無かったはずだ。


宇佐大橋を戻るより、過酷な旅になりそうだ。

『その33』へ、つづく・・・。

遍路日記-その31

P1010188_convert_20120730150701.jpg

7時50分、峠を下りおばあさんに道を尋ねる。
「まだ男の足で2時間はかかる」
とのこと。


さらに、 
「トンネルを抜けんと、峠越えなんかして偉いね。御利益あるよ。」 
とのこと。


なんや!
トンネルがあったんかい!

知っていれば、山登りなんかせずに、トンネルを抜けたのに!

8時20分、おかしい!
あまりにも遍路道の案内表示が無さすぎる。

たまりかねて自動販売機でジュースを買っているおじさんに道を聞く。

青龍寺への道はこっちで合っていますか?」

「違うよ。逆に戻って宇佐大橋を渡らんと行けんけん。」

間違えてた!

お礼を言って道を戻ると、大粒の雨が降りだした。

やっぱりな!

寂しい気持ちで歩いていると、先ほど道を教えてくれたおじさんが車で追いかけてきた。

「傘、つこうて下さい。」
白い傘のお接待を受ける。

感謝!


8時34分、宇佐大橋の頂上。


P1010197_convert_20120723153149.jpg



雨も止んできた。

第36番札所青龍寺のある半島へ渡るまっすぐな橋。


絶景!

気持ちいい!

晴れていればもっと気持ちいいだろう。

8時47分、井の尻に到着。

本日、二回目の峠越え。

明らかに、自動車の道の方が楽だろう。

でも、峠越え! 

自分の馬鹿さ加減に呆れる。


『その32』へ、つづく・・・。

遍路日記-その30

俺の大好きな夏がきた!


夏といえば、「遍路」だ!


ジッとしているだけでも暑いのに、余分な汗をかいて、気分爽快!


というわけで、真夏の土曜日、再び遍路の旅に出る。

今回も時間がなくて、事前準備ができていない。

今日の出発地点は、前回バスに乗った土佐市の「高岡高校通」のバス停。

近くにスーパーの駐車場があったことは覚えているから、車を停めさせてもらおう。

高知県交通というバス会社の営業所が近いので、出発前に帰りのバスの時刻表をもらう。

こんなに、朝早くから非常に親切だ。

「高岡高校通」のバス停を出発。

今日の天気予報は、曇り時々雨。

最近、遍路に出るたびに雨が降っている気がする。

7時29分、塚地峠を越える。


山道を歩くと、遍路をしている気分が盛り上がってくる。



日常から離れて、独りぼっちになったような気分だ。

峠から、これから向かう「宇佐大橋」が見える。

usa-bridge_convert_20120720160553.jpg



忘れ物の遍路傘を発見。

何か雨が降る予感!

気温は高くないが、湿度が高く、体中を蚊に刺される。


『その31』へ、つづく・・・。

遍路日記-その29

車に乗り込んで、ひろめ市に到着。

建物の中に、屋台がたくさんあるような感じだ。


im-main.jpg


どの店も、美味しそう!

でも、お客さんが多くて、どの席も満席。

とりあえず、近くのお店で、念願の>「鰹の塩たたき」を注文。

お店のおばちゃんが、座っているお客さんに相席してもらえるように言ってくれる。

6人がけのテーブルで、若い3人組の男女と、2人組のおじさんの間に座らされる。

この席は、精神的にキツイか?と思ったが、どちらの組もフレンドリーに話しかけてきてくれる。

お酒の入った高知県民は楽しい!

注文した塩たたきが来るまで、周りのテーブルの人の料理を頂く。

みんな優しい! 

周りのみんなが、ビールを飲んでいるのに、今日中に、車を運転して徳島まで帰らないといけないので、お酒が飲めない!仕方がないので、ノンアルコールビールを注文。

普通のビールが飲みたい!

「鰹の塩たたき」がきた。

014_02s.jpg



ウマイ!!

でも、ビールと一緒ならもっと旨いはず!

人生初の塩たたき最高!

しばらく話をしていると、おじさんの一人は福島の人で、先週の東日本大震災で被災したらしい。

高知県まで来るのにも、復旧したばかりの夜行バスで、かなりの苦労をしたらしい。

車が平らな道路を普通に走っている、それだけでもすばらしいことだ、と言われた。

普通の生活が送れることに感謝しなければいけない。

おじさんは、高知県の大学を卒業する娘を迎えに来たのだそうだ。

しかし、娘はどこで遊んでいるのか、全然連絡がつかない、とのこと。

おじさんの心配をよそに、娘は楽しんでいるんだろう。

最後に、すっかり酔っぱらったおじさんを娘の下宿まで送っていった。

だいぶ遅い時間になってしまった。
今日中には家に帰れそうにない。




でも、いろんな人に会えて、本当に良かった。

念願の人生初の「鰹の塩たたき」も食べれた!

帰って飲むビールを想像しながら帰るとするか!

『その30』へ、つづく・・・。

遍路日記-その28

16時53分、「高岡高校通」バス停に到着。

どれに乗ったら、どこに行くのかがわからない。

東京の地下鉄より難しい。

とりあえず、次に来たバスに乗ってみる。

17時1分、バスに乗れた。
終点まで乗れば、車を停めたホテルまで1㎞位らしい。

ツイテル!

18時12分、高知交通のバス停に到着し、ホテルに向かう。

運転手さんが言うには、そんなに遠くないとのこと。

18時38分、車を停めてあるホテルに到着。

風呂に入る。

風呂を出て安心すると強い空腹感を感じた。

喫煙所で、酔っぱらいのお兄ちゃんに「鰹の塩たたき」を食べれる店を聞く。

「ひろめ市場」 というところで美味しい塩たたきが食べれるらしい。

さっそく出発。

と思ったら、ホテルの制服を着たお姉さんを発見

見覚えがある!

昨年の年末に、地図のコピーをくれたお姉さんだ!

話しかけると覚えていてくれた。

うれしい! 

『その29』へ、つづく・・・。

遍路日記-その27

14時9分、大きな川の名前がわかった。

一級河川仁淀川

仁淀川大橋を渡ると土佐市に入る。
土佐中島の交差点を直進。

また、迷子か?

「右」って書いた石碑があるけど、矢印は「左」?
どっちが正解?

土佐インターチェンジの近くの、無人の接待所で休憩。

濡れた足が痛い。

お接待で置いてあるキーホルダーを1つ頂く。



15時10分、接待所を出る。

雨は止むどころか、激しさを増す。

第35番札所清滝寺まで2.7㎞。

15時35分、登山道に入った。

雨は止まない。

実は、頭に被っているのは帽子じゃなくて、サンバイザーである。

酸性雨にやられている髪が心配!

15時40分、第35番札所清滝寺の山門に到着。

何年か前に泊めてもらった思い出のお寺。

感慨深い。



参拝を済ませ、思い出の通夜堂を見学。

今日は宿泊客はいないようだ。

住職に、前回の宿泊のお礼を言い、親切に帰り道を教えてもらった。

今日の目的地まで無事にたどり着いたことに感謝し、これからは帰路を急ぐ。

『その28』へ、つづく・・・。

遍路日記-その26

12時20分、ついに恐れていたことが起こった。

雨や!

お寺の横のレストランに避難。
ランチは売り切れで、うどんとモーニングしかない、とのこと。

なぜこの時間にモーニング?
うどん大盛り を注文。

本当は、「鰹の塩たたき」が食べたい。 

しかも、店が混んでいてイスがない。

待っている間に食べてください、とお菓子を接待してくれた。 

どうせ、後でヒモジクなるから持って帰ればいいのに、お菓子に手を付ける。

俺に我慢はムリ!

席が空いた。

空気イスしなくてすんだ。

喫茶店の夫婦はとても親切だ。
うどん以外にサラダと唐揚げまで付けて頂いた。

食後には、また、お菓子を頂いて、お腹がいっぱいになったので、1つだけ持って行く。
帰りに、おいくらですか?と聞くと、

400円!! 

安すぎる!

ありがとうございます。

感謝! 

13時14分、ゆっくり休んで再出発。
雨は小降りだが、やむ気配はない。
カッパと帽子を装着。

雨は止まない。

もう、歩き始めて、7時間は過ぎている。

予定よりペースが遅い。

今日がマラソン本番でなくてホッとする。

13時50分、第35番札所清滝寺まで、6、5㎞。
これから山登り。

カッパ着ていると暑いので脱いだら、また、雨が強くなる。

14時、大きな川にかかっている橋を渡っているが、名前はわからない。

橋は時間を気にせずに渡れるから、渡し船よりありがたい。

『その27』へ、つづく・・・。

遍路日記-その25

10時14分、もう着いた。

乗船時間はたったの4分間!

めっちゃディーゼルエンジンやし、あっという間だ。

ほとんど休憩にもならない。

これが、期待していた今日一番スペシャルイベントか!

ガッカリ!  

10時38分、第33番札所雪蹊寺に到着。

P1010173_convert_20120712162738.jpg



腹が減ってきた。

渡し船を1本遅らせて、鰹のたたきのお店に入っていればよかったと後悔している。




11時4分、第34番札所種間寺まで、4、7㎞。

今のところ、天気はもっている。

さっきまでと違って、店がない。

今日もヒモジイ。


 
急にツレのことを思い出した。

昨日、横浜のツレに単1電池を48本送った。

震災の影響で街から乾電池が消えているらしい。

ちょっといいことしたら、感謝された。



震災当日、ツレは、福井県で新幹線に乗っていて、新幹線の中に9時間も閉じ込められたらしい。

何かしたいと思うが、こんなとき何をすればよいのがわからない。

無力感 を感じた。



11時57分、第34番札所種間寺に到着。

P1010175_convert_20120712164247.jpg




『その26』へ、つづく・・・。

遍路日記-その24

文字色次は本日のスペシャルイベントの渡し船に乗る予定。

人生初の渡し船だ。

期待に胸が膨らむ。


渡し船は、高知市の南の浦戸湾を渡る県営の渡船で、東側の種崎と対岸の長浜を結んでいる。

別にこの渡し船に乗らなくても、長浜には行けるのだが、
この渡船が遍路道の正規ルートだし(多分!)渡し船に乗ったことがないから、ぜひとも乗ってみたい!!

次の種崎発は10時10分

ここからは、あと6㎞

平均時速約6キロ



ちょっときつい


でも、次の船は、1時間後。

そんなには待てない!


雨粒が降りだした。

雲っていて太陽の方角がわからない。

時間がないのに、さっそく迷子だ。

コンビニで道を聞く。

渡船の看板が見えたら左に曲がって道なりだそうだ。

迷子解消?

しばらく歩くと、行き止まり。

正面は防波堤。

看板は無かったけど、さっき横切った道を左だったか?

引き返すのは嫌いなので、防波堤の上を歩く。

だんだん、道が細くなってきた。

9時55分、漁師のおじさんを発見したので、防波堤を飛び下りて道を聞く。

船着き場まで15分位かかる、とのこと。

絶対間に合わす!走る!

10時3分、種崎の渡船乗場に到着。

余裕やん!

無駄に走ってしまった。


遠くに、浦戸大橋が見える。

あの橋を渡らなくてすんでよかった。

121263523145.jpg




P1010171_convert_20120712151557.jpg


『その25』へ、つづく・・・。

遍路日記-その23

朝6時、空が白み始めた頃、前回のゴール地点のホテル「サンピア・セリーズ」を出発。

本当なら今日は人生初のフルマラソンに参戦しているはずの日曜日。

しかし、数日前に、東北地方を東日本大震災が襲い、出場予定のマラソン大会は延期になった。




今日は大震災で亡くなった人の冥福を祈りながら遍路の旅に出る。




道に迷いながら、1時間くらいで山の上の第31番札所竹林寺に到着。

工事中でちょっとさみしいが、参拝を済ませ、7時に納経所が開くのを待つ。

なかなか開かずにしびれを切らして、携帯の時計を見ると7時12分。

おかしい
と思って周りのお遍路さんに聞くと、納経所はもうちょっと山の下の方にある、とのこと。

ムダな時間を過ごしてしまった。


今日の目標は、第35番札所清滝寺

昔、バイクで遍路をしていたときに泊めていただいたお寺だ。

このお寺には「通夜堂(遍路が無料で宿泊させてもらえる施設があり、
夜中に疲れ切って泊めていただいたことを思い出した。

懐かしい。

今日の心配事は、左膝の痛みと、午後からの天気。

天気予報では、午後からの天気は崩れるそうだ。



でも、とくしまマラソン延期の悔しさを胸に頑張ろう。


8時35分、第32番札所禅師峰寺に到着。

『その24』へ、つづく・・・。

遍路日記-その22

20時05分、土佐一宮駅に到着。

20時21分発の安芸行きの汽車に乗る。

列車の車内がアンパンマンのキャラクターだらけ。

恥ずかしくて写真は撮りにくい。

20時32分、車内アナウンスで、
「次は後免町駅です。「ゴメンマチコサン」の後免町駅です。」

101229_200751.jpg



「ごめんまちこさん」ってなんやろう?

どうやら、すべての駅にキャラクターと愛称があるようだ。



21時51分、今日の出発地の安芸駅に到着。

今日も一日、いろいろな人にお世話になった

どうにか、無事に帰れそうだ。

でも、今日も、結局、「鰹の塩たたき」は、食べられなかった。

帰って、ビール飲んで明日のゴルフに備えよう。

テーピングのミスで足の皮がズルムケや!

『その23』へ、つづく・・・。

遍路日記-その21

17時55分、土佐一宮駅のそばを通り、
「サンピア・セリーズ」に到着。

スポーツ施設も備えた、ちょっと高級なホテルのようだ。

ゆっくりと、風呂につかり今日の疲れを癒す



18時42分、風呂から出た。さっぱりしたら、腹が減った。
そういえば、今日も「塩たたき」を食べれていない。


空腹に負けて、ホテルの中のレストランに入ることにする。

おしゃれなレストランで、迷わずに、「お遍路さん御膳」を注文する。


「お遍路さん御膳」に入っているのは残念ながら普通の「たれ」のたたき。


レストランでウエイトレスのお姉さんに最寄駅までの時間を聞いた。

「歩いてどの位かかりますか?」

「だいたい、1時間30位です。」

「そんなにかかるんですか?」と聞き返すと、

「調べて参ります」とのこと。

駅までの距離が2㎞であるとの答え。

時速5キロでも30分もかからんやん。

さらに、お姉さんは、
道はわかりますか?」と聞いてくれた。



実は、さっき駅のそばを歩いてきたから、時間も道もよくわかってるのだが、

「適当に人に聞きながら探してみます。」と答えた。



食事をしていると、お姉さんがニコニコ顔で近づいてきた。

お姉さんは、地図をカラーコピーして持ってきてくれた。


カワイイ!

ありがとう!

食が進んだので、ごはんをおかわりしました。

『その22』へ、つづく・・・。

遍路日記-その20

16時04分、携帯電話を見ると、17時を過ぎていない。

何故だ!

1時間、間違えてた


あと1時間もある。

やっぱり時計はデジタルじゃないと!

小学校の時計にビビらされた!

かなり得した気分だ。



16時10分、遍路小屋「蒲原」に到着。

遍路小屋でゆっくりと休憩。



カブに乗ったおじさんに、善楽寺までの距離を聞く。

「学生の足なら15分」、とのこと。

かなり余裕がある。

しかし、なぜ学生の足でたとえるのか

また、学生に間違われたのだろうか



16時30分、逢坂峠を登り、高知市に入る。


16時50分、第30番札所善楽に到着。

善楽寺



今回も、隣の土佐神社と間違えてたが、どうにか納経してもらえた。

納経所で、最寄の土佐一宮駅までの道と、
近くの「サンピア」というところでお風呂に入れることを教えてもらった。

その『21』へ、つづく・・・。

7月の税務

7月の税務をお知らせします。


① 6月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付 ・・・ 納期限7月10日

 ※なお、源泉所得税の納期の特例を受けている(年2回納付の)方は、同じく
 7月10日までに1月から6月までの徴収額を納めることとなります。

② 5月決算法人の確定申告(法人税・消費税)      ・・・ 申告期限7月31日

③ 11月決算法人の中間申告(法人税・消費税)     ・・・ 申告期限7月31日

④ 消費税年税額が400万円超の2月・8月・11月   ・・・ 申告期限7月31日
  決算法人の3ヵ月ごとの消費税中間申告

⑤ 所得税の第1期分予定納税額の納付          ・・・ 納期限7月31日


  上記のとおり、当月は個人の所得税についても納税があります。
 該当される方は税務署からの通知をご確認いただき、納付漏れのないようにご注意ください。



税理士法人 すばる会計
http://subaru.tkcnf.com/pc/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。